日誌

2020年2月の記事一覧

心を打ち込んで作り上げた味のあるプランター①~村森林環境学習事業(森林環境税を活用した取組)~

 プランター作りに心を「うち込」む子どもたち!もちろん、釘もしっかりと「打ち込」んでいますよ!!

 楽しみながらも“本気”で仕上げたプランター。子どもたちの“本気”は、必ず味のある作品に仕上がります。

 手作りプランターで育つお花も、きっと喜んでくれるはずです。

2月もあっという間に半ばを過ぎました・・・~最近の子どもたちの様子⑥~

 思い出づくり哲学対話p4cタイムより・・・

 今回の問いはこれ!→「どうして、国によって言語(言葉)が違うの?」

 当たり前を、当たり前にしないで、ちょっと立ち止まって考えてみる。

 分からないが、もっと分からなくなる不思議な体験。「深い学び」の1つの姿かもしれません。

2月もあっという間に半ばを過ぎました・・・~最近の子どもたちの様子④~

 もちろん、1・2年生も6年生の背中を見て・・・

 自分の知っていること、そして、全身をフル活用して“本気”かつ“全力”で伝えようとする姿勢こそ、新たな言語を習得するときの秘訣かもしれません。出川哲朗さんにも負けない“伝えようする思い”が、湯本小のみなさんから溢れ出ています。

“スプラッシュ”そりすべり!?それとも“ビックサンダーそりすべり”①

 幸せランチからの、スリル満点そりすべり!

 ここでも、スキーリゾート天栄のみなさまの粋な計らいで、長~いそり乗り場を開設、提供していただきました。何から何まで、本当に有り難いことです。子どもたちには、ランチとそりすべりという有り難い幸せの時間をご用意くださったスキーリゾート天栄のみなさまへの感謝の気持ちを忘れてほしくないと思います。

 それにしても、スピード感抜群で、いつもの何倍も長く楽しめるそりすべりは、これが初めてかもしれません。冬や雪を純粋に思い切り楽しむ子どもたちを見ていて、童心を思い出し、そりを片手に坂を猛ダッシュで登っていく大人の姿も!?

 湯本小のみんなで、そりすべりの楽しい時間を共有しました。子どもたちのすごく楽しそうにそりすべりをする様子を見たら、誰だってやってみたくなるかもしれません。

 やってみたくなったら、ぜひ冬の湯本に足を運んでみてください。

スキーリゾート天栄の皆様!今シーズンも大変お世話になりました!!①

 本日は、予定でいけば、湯本地区学校スキー大会が、スキーリゾート天栄にて開催されるはずでしたが、今年は暖冬による雪不足のため、中止の運びとなりました。スキー学習の集大成として、この大会を目標に頑張ってきた子どもたちも多かったと思います。特に、来月卒業を控えている6年生5名にとっては、とても残念な出来事だったのではないか、と・・・。

 そんなわけで、本日昼食をスキーリゾート天栄にていただいて参りました。今年度最後のスキーリゾート天栄でのランチということで、今日は数あるメニューの中から自分の食べたいものを食べるスペシャルな1日。デザートやドリンクもサービスしていただき、最高においしくて、最高に幸せな時間を過ごさせていただきました。

 スキーリゾート天栄の関係者のみなさまの心づくしには、感謝しても感謝しきれません。本当にありがとうございました。