下学年の子どもたちは朝、学校に到着するとランドセルを置いて、またはしょったまま、自分たちで育てている植物の世話活動をしています。1年生はアサガオ、2年生はミニトマト、
3年生はバケツ稲、それぞれに毎日、水やりをしています。このところの暑さで、アサガオの
目が出たり、トマトは苗でしたので育ちぶりが違ってぐいぐい,バケツ稲も順調なようです。
いっしょうけんめい育てている子どもたちの姿を見るのはいいものですね。植物ですから
難しいところもあるでしょうが、無事に花を咲かせたり、収穫ができることを祈っています。