ようこそ! 湯本小学校へ!!

  湯本小学校Webサイトへ訪問いただきありがとうございます。本校は、標高535mにある豊かな自然に恵まれた環境の中で、地域との連携のもと、特色ある教育を実践し、「子どもたちの笑顔が溢れ、心がおどる」教育活動を展開しています。

 このWebサイトから、その一端を学校基本情報や日頃の様子として発信してまいりますので、ぜひ継続的に子供たちの姿をご覧いただけると幸いです。また、機会があればご来校ください。

 

「英会話」への本校の取り組み紹介

〇英語教育公開授業研究会(2016.11.29開催)
・・「英語教育公開授業研究会」の実際.pdf

◎インテル実証研究
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日誌 出来事

今日のゆもと

2022年5月6日 11時25分

五月晴れの湯本です。二岐山の白い雪化粧も、だんだんと新緑に衣替えです。

全員が揃いました。これは当たり前のことではありません。日頃の体調管理を協力いただいているおかげです。

ありがとうございます。

そして、学びがいのある湯本小へ。

今年度の湯本小のテーマは「心おどる湯本小学校」です

セイヨウタンポポも侵略的外来種。ニホンタンポポの居場所をなくすと言われています。

体育館裏に咲くタンポポは、セイヨウタンポポのようにみえてニホンタンポポとの交雑種のようです。

今日のゴンちゃん

元気でいてね。逃げないようにひなたぼっこ中。

 令和4年1月に「中央環境審議会」で取りまとめられた「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の施行状況等を踏まえた今後講ずべき必要な措置について(答申)」において、「アカミミガメやアメリカザリガニのように、我が国の生態系等に大きな影響を及ぼしているにもかかわらず、飼養等を規制することによって、大量に遺棄される等の深刻な弊害が想定される侵略的外来種については、一律に飼養等や譲渡し等を規制するのではなく輸入、放出並びに販売又は頒布を目的とした飼養等及び譲渡し等を主に規制する等の新たな規制の仕組みの構築や、各種対策を進める必要がある。」とされました。
上記の答申を踏まえて、現在、検討を進めているところであり、令和4年3月に閣議決定された「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案」には、今後新たに指定する特定外来生物については、当分の間、政令で、特定外来生物の種類ごとに一部の規制を適用除外とすることを可能とする規制手法の整備が含まれています。具体的な規制の内容については、上記の改正法案の動向も踏まえ、今後更に検討を進め、政令等により定めていく見込みですが、いま飼っている個体は、野外に放したり捨てたりせず、最後まで飼い続けるようご協力をお願いいたします。

参照 環境省 自然環境局 野生生物課 より

アカミミガメ(通称ミドリガメ)は、環境のバランスを崩す恐れのある特定外来生物(侵略的外来種)です。

しかし、野生に逃がすことはできませんので、責任を持って天命まで、飼うしかないのです。

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