子どもたちが見つめた自然
2022年6月1日 12時02分こんな景観の場所。素敵な棚田でした。
棚田のそばでミソハギを育てているとのこと。開花の時期が楽しみです。
ミソハギは日本各地の湿原や小川、用水路の縁などに見られる多年草。茎はまっすぐに立ち、株元は少し木質化します。そして細い地下茎を伸ばして群生します。葉はふつう対になってつき、細長い卵形で小さく、濃い緑色です。濃いマゼンタピンクの花が、茎の先端に穂になって咲きます。1輪の花の大きさは1cm弱です。
参考 みんなの趣味の園芸 NHK出版より
今日出会ったトノサマガエルも準絶滅危惧種なのだそうです。
写真が撮れていませんでした・・・残念。
7月は、森林環境学習で二岐山へ、本格的な探検です。
本日も湯本森里研究所星様、岩崎様お世話になりました。ありがとうございました。
また稲刈りの時もお世話になります。