年中組園外保育で、天栄中と文化の森てんえいに行ってきました。
2024年10月16日 16時43分本日、時折太陽が顔をのぞかせるほどよい天気の中、年中組の子どもたちが園外保育で天栄中学校と文化の森てんえいを訪問しました。
9時20分、年長組、年少組の子どもたちに見送られながら出発。
【往路】
車の通りがほとんどない近道を通り、村学校給食センターから漂うおいしそうなにおいを感じながら天栄中に向かいました。
【天栄中にて】中学校に到着して、校長先生に「おはようございます」のご挨拶。
音楽室外の階段を上って、外から授業の様子も見ました。その後、階段で記念撮影。私たち10年後は中学3年生。
【文化の森てんえいにて】
お二人のボランティアさんに絵本「あめのもりのおくりもの」と紙芝居「どうして、おつきさまにおそなえするの」を読み聞かせしていただきました。
【役場前のふれあい広場にて】
天気がよかったので、お昼のお弁当の前にふれあい広場でそり滑りをしたり、木の実を摘んだり、走ったり。
その後、シートを広げて、お弁当タイム。
「見て見て!」を自分のお弁当をお友達に紹介する声がたくさんありました。
たくさんお話をしながらの、楽しみにしていたお弁当タイムが終わるとおやつタイムに。
「おいしかった」。そして、大きな声で「ごちそうさまでした」。
【帰路】
2人ペアで手をつないで、来る時よりも近道を通って帰ってきました。みんな元気に帰ってきました。
たのしかった~~~。