日誌

動物 幼稚園児のために

放課後、水道に近い場所に砂場を移す作業を行いました。

2名の子どものためだとしても、手を抜きませんし、妥協しません。

「湯本の子どもは湯本の宝」ですから。

園長自ら陣頭指揮どころか、最前線での活躍です。(私は写真を撮るだけ・・・ではないですよ)

月曜日が楽しみだとは、業務員の言葉です。

いつも、湯本の子どもたちの笑顔のために!

作業の〆は、ニコニコの先生。みんなのいやしです。

こんな職場で幸せですね。職場の笑い声届きますか?