日誌

満開の桜花の下で、給食を!

淡いピンク色に彩られた古木の下で、満開の桜を見ながら、子どもたちと全教職員で「お花見給食」をしました。何とも言えない桜の香りとポカポカ陽気の最高のお花見になりました。桜の花の下で食する給食は、いつもより笑い声も多く、会話も弾み、桜の香りも一緒に食しているようで、おいしさも格別でした。
 また、何となくゆったりとした時間が過ごせ、心にゆとりを感じることができました。子どもたちも教職員も、自然の変化に目を向けることができ、自然の美しさや不思議さにも気づけたように思います。