日誌

人権の花

今年も「人権の花運動」に取り組みました。

「人権の花運動」とは、児童がお互いに協力して花を植え、育てることを通して、優しさと思いやりの心を育てることをねらいとして行われているものです。

学校に届けられた8本のサルビアの花を2年生と6年生の2人で力を合わせてプランターに植えました。

土を入れるのは重くて大変でしたが、頑張って取り組みました。

プランターにシールを貼ります。2年生は、プランターにハートの絵やマークを書き込んで自分のオリジナルに!

サルビアの花言葉は「知恵」「尊敬」「家族愛」などだそうです。人権の花にぴったりですね。

2人が植えたサルビアの花は玄関前に飾っています。お近くにお越しの際はぜひご覧になってください。