日誌

自分の命は、自分で守る。


快晴のもと、春の交通安全運動週間にあわせて、國井文人湯本駐在所長様をお迎えし、「交通安全教室」を開きました。まず、6年生3名への交通安全推進員の委嘱状交付が一人ひとりに行われました。その後、校庭に書かれた模擬道路で、模擬信号機を使用しながら、「自分の命を自分で守るためには、どのような知識を持ち、どのように対応すべきなのか。」交通ルールを守ることの大切さを学びました。今回は、國井所長さんが自転車の模範走法を披露してくださり、見習って正しい自転車の乗り方も学びました。