本日、「レイチェル先生とのお別れの会」を催しました。 6年生が1年生入学してから来村し、5年間に渡り、天栄村の子どもたち、湯本小学校の子どもたちのために英語を教えてくださいました。外国人と接する機会が少ない子どもたちにとって、日常的に接することができるレイチェル先生がいてくださったことにより、今、外国人に対して違和感なく接することができる素地を養えたことと思います。また、様々な教材を駆使して英語を楽しく子どもたちに感じさせてくださったお陰で「英語に親しむ力」をも身につけることができたと感じています。レイチェル先生のご尽力に感謝いたします。 今後、日本で新たな道に進まれるとのこと。お二人の前途に幸多かれとお祈り申し上げます。今までありがとうございました。 good luck!