ランチタイムでは、リフェクトリーでバイキングをいただきました。落ち着いて美味しくいただきました。そんな中「アイスクリームが食べたいな!何て言えば良いですか。」と教師に問う子がいました。「Do you have an icecream ?って尋ねてごらん!」って返答され、その子は外国人スタッフに英語で尋ねました。その問いにスタッフは、丁寧に対応してくださり確認をして、ランチでは出されないことを子どもに伝えてくださいました。このように、子どもたちが、自分の思いを相手に英語という言葉を介して伝えようとする。そんな姿を見ることもできました。
午後のオリジナルプログラムは、British Hillsのフィールドに、7つの旗門が準備され、その旗門を通過しながら最後にタックショップで 1 British Hills Poundsで「キャンディー」を購入するというチャレンジでした。 児童は、時間差でスタートをきり、できる限り個別でまわる。もし、ペアやグループになってしまっても、スタッフへの質問は必ず個人で行う約束でスタートしました。 受付のあるマナーハウスで、本田天栄中教頭先生と担任:柴田先生より、T・Tによるプログラムの説明を英語で受け、第1旗門である本田先生との2~3分マンツーマン英会話レッスンを一人ずつ受けました。
第2旗門では100円を 1 British Hills Poundsに両替するために、外国人スタッフと英語でやりとりをしました。