日誌

アンコールにこたえるプロ魂!?~望年会より~③

衣装替えをして(紅白帽子をかぶってニヒヒ)、再度ステージへキラキラ

「ボーカルの穴は、先輩の僕らがうめる!」

熱い“ゆもそーる”をドラムやギターにぶつける3年生、魂の演奏です花丸

おうちの方たちだけでなく、プロデューサーからも、2人へ大きくてあたたかい拍手が贈られました興奮・ヤッター!

「もっと僕たちの演奏を聴かせたい!」

そう思えるくらい、全力で、本気で、練習したものね!