日誌

尾瀬の現状を学ぶ

尾瀬沼ビジターセンターの軒先でお昼です。朝、6時に学校を出ているのでお腹もペコペコです。

昼食後、ビジターセンターの方に館内を案内していただきました。

尾瀬沼がどのようにして出来たのか、模型を使って説明していただきました。自分たちが歩いてきた道も確認します。

尾瀬で問題となっている鹿についても説明を受けました。これは、湯本地区でも同じ問題が起こっていることと関連づけて話を聞く事ができました。

歩荷(ぼっか)体験  100㎏近い荷物を背負って歩くそうです。人の手によって、人里離れた尾瀬でも美味しいご飯が食べられるのです。