ようこそ! 広戸小学校のホームページへ!! Welcome to our homepage!

※本校のホームページは天栄村教育委員会が主催する「天栄村教育ポータルサイト」にて運用されております。このサイトからは天栄村立小・中学校及び天栄村教育委員会からの情報が発信されております。左の「ポータルトップ」をクリックすると「天栄村教育ポータルサイト」のトップページがご覧になれます。

※本校のホームページは保護者及び地域に信頼される学校づくりを進めるため、教育活動及び学校運営の現状を積極的に公開し学校・家庭・地域が連携した教育活動の充実を目指すために運営しております。 本サイト上の文書・画像などの無断使用転載、二次利用を禁止します。

       DSCF7662 DSCF7663

                          

                                                                                                                                          広戸小学校 学校いじめ防止基本方針.pdf

新着情報 What's new

RSS2.0

{{ moment(whatsnews.posted_at).format('YYYY/MM/DD')}}
{{ whatsnews.category }}
{{ whatsnews.posted_name }}
{{ whatsnews.post_detail_strip_tags }}

こんなことがありました! Events!!

第1学期終業式~安全で楽しい夏休み~

2025年7月18日 17時28分

   今日で、1学期72日間の教育活動が終了しました。

 終業式では、児童の代表として1年生と5年生の代表が、1学期の反省と夏休みの目標をりっぱに発表してくれました。また、6年生の伴奏で、元気に校歌を歌いました。全員がな態度で参加することができました。

CIMG3971  CIMG3981  CIMG3982  CIMG4001

 明日からは、子どもたちが楽しみにしている夏休みが始まります。終業式では、生徒指導担当の先生と6年生が、有意義な夏休みとなるように、「夏休みの生活について」をもとに、交通事故、水の事故、火災、不審者への対応、情報モラル等、「夏休みという開放感」からの事故について、全校生に分かりやすく伝えてくれました。さらに、「自分の命は、自分で守る」「危険なことは、絶対行わない」「日本一なかのよい学校宣言 ひろとのこ」を確認しました。

夏休み中は、自由になる時間がたくさんできます。学校では経験できないことをたくさん行い、心身ともに大きく成長してくれることを願っています。

始業式後は、「愛校作業」を行いました。1学期お世話になった校舎を心を込めてきれいにしました。

DSCF6182[1] DSCF6184[1] DSCF6186[1] DSCF6190[1]

DSCF6193[1] DSCF6191[1] DSCF6187[1]

体の疲労回復には・・・夏野菜カレー!!!

2025年7月17日 12時10分

 今日で、1学期の給食は終了です。広戸小学校は全校生でのランチルーム給食です。みんなで協力して、おおしい、楽しい給食の時間を過ごすことができました。給食センターのみなさん、心のこもったおいしい給食を作っていただき、ありがとうございました。

 DSCF6149 DSCF6165

 夏休み中も、一日3食しっかり食べて、元気に夏を過ごしましょう!

 DSCF6012 DSCF6088 

 ☆ 7月14日「はしの日」献立   ☆ 7月15日「味めぐり(沖縄県)」

広戸小学校第2回校内俳句会 「栴檀賞」決定!

2025年7月17日 11時37分

 広戸小学校第2回校内俳句会

  DSCF6145

 本校では、『①言葉に対する見方や考え方を働かせるとともに,言語感覚を養う。②身の回りにある、ひと・こと・ものを見つめる目を養い、豊かな感性を育む。』ために、俳句作りを行っています。

 年5回(5月・6月・9月・10月・1月)俳句用紙を配付し,授業や宿題などで創作しています。各学年から、3~4点を選定し,掲示された俳句(名前を伏せて)を,全校生や教職員で鑑賞し、気に入った俳句2句に「いいねシール」を貼ります。第1回の栴檀賞(5月)は、「こいのぼり びゅんびゅんおよぐ 青い空」(4年生)でした。

 第2回の栴檀賞(6月)  「帰り道 きみと虹みて 笑い合う」(6年生)

 DSCF6162  DSCF6004

 

『The Echo(Recite from memory)』タイムスタート!

2025年7月14日 19時51分

 本校では、朝の10分間の「響きタイム」や日々の授業等において、全校生で暗唱読本「響」を活用して、伝統的な言語文化の中から、優しい文語調の短歌や俳句、親しみやすい古文や近代以降の文章等を音読したり、暗唱したりして、その響きやリズムを楽しんでいます。

  DSCF6014 DSCF6035

 7月からは、『The Echo』がスタートしました。アルファベットや天気、自然、英語の歌など、20の英語の項目があります。2時間目の休み時間や昼休みには、到達状況がわかるチェックシートに、ALTや担任以外の教職員も関わり、複数でチェックし、称賛や励ましの言葉かけを行っています。教室だけでなく、校長室や職員室が、暗唱チェックの行列ができます。合格サインで笑顔があふれます!

 DSCF6019 DSCF6015 DSCF6033 DSCF6034

のぼりぼうのてっぺんまで!!

2025年7月11日 20時19分

 1年生が、体育の時間に「のぼりぼう」に挑戦しました。

 みんなの「がんばれ!あとすこし!ぜったいできるよ!」かけ声と、「下を見ないで、上を見て!」「手はぜったいにはなしちゃだめだよ。下に着くまでゆだんしないで!」という『のぼりぼう名人』のアドバイスで、全員がてっぺんまでのぼることができました!

 DSCF5965 DSCF5967

 水筒で「かんぱーい!!」のかけ声をかけてお祝いしました。

 DSCF5969 DSCF5972

一致団結!150Rice!!

2025年7月11日 20時08分

 4.5年生で、大切に育てている「広戸米」の名前が決定しました!

 5年生が中心となって何度も話し合いながら考えました。

 令和7年度は、「一致団結!150Rice!!」です。一致団結して、150周年を迎える広戸小学校、大切に育てているお米、茶わん一杯の約150グラムを結びつけて考えました!

 大切に育てた「一致団結!150ライス!!」は、天栄村の文化祭で販売する予定です。どうぞお楽しみに!

 DSCF4005  DSCF4022

 IMG_2005      DSCF4024

『森に学ぶ活動~森とともに~』(天栄村内小学校合同学習)

2025年7月10日 15時05分

 羽鳥湖周辺での自然体験活動と通して、自然の雄大さや美しさに触れ、大切にしようとする心情を育てることを目的に活動してきました。その活動を通して子どもたちが住む自然豊かな天栄村の良さについて気づくことができました。(この活動は、福島県の森林環境税を活用して実施しました。)

 DSCF5912 DSCF5910

村内の小学校の子どもたちと教職員218名が羽鳥湖に集い、同学年の児童で班を編成し活動してきました。子どもたちは、村からいただいた熊鈴をつけて、NPO法人福島県もりの案内人19名の皆様にご協力いただき、各班で散策をしながら、自然観察会を楽しみました。他校の子ども達と声をかけ合いながら活動することができました。

DSCF5913 DSCF5916

 DSCF5934  DSCF5942 DSCF5930

6年4班では、「笹の花」を観察することができました。「笹の花」は、60年あるいは120年に一度しか花を咲かせないというくらいめずらしいそうです。笹は地下茎で繋がっているので、一斉に開花し、種をつけて、一斉に枯れてしまうそうです。種から発芽する新しい命に後を託しているのですね。

DSCF5937 DSCF5941  DSCF5957 DSCF5959 

DSCF5963 DSCF5960 DSCF5956 DSCF5947

広戸小学校第2回校内俳句会

2025年7月10日 08時00分

 本校では、『①言葉に対する見方や考え方を働かせるとともに,言語感覚を養う。②身の回りにある、ひと・こと・ものを見つめる目を養い、豊かな感性を育む。』ために、俳句作りを行っています。

 年5回(5月・6月・9月・10月・1月)俳句用紙を配付し,授業や宿題などで創作しています。各学年から、3~4点を選定し,掲示された俳句(名前を伏せて)を,全校生や教職員で鑑賞し、気に入った俳句2句に「いいねシール」を貼ります。

 第1回の栴檀賞(5月)は、「こいのぼり びゅんびゅんおよぐ 青い空」(4年生)でした。

 第2回の栴檀賞(6月)は、現在全校生87名 教職員13名 One team広戸小100人で選定中です!お楽しみに!

 作品紹介 「たなばたで せいざの海が きらめく夜」 「日焼けして 足にくつ下 はずかしい」

      「すいかわり みぎひだりまえ おしえてね」「青梅雨 木々が洗われ 輝く葉」

 DSCF5904

 また、第1回の入選作品を読売新聞「KODOMO俳句」に応募したところ、2年生の作品が7月2日(水)付の読売新聞に掲載されました。下記に紹介します。第2回目の作品も応募する予定です。

 「たんぽぽを 見てうれしいな ぼくうたう」(2年生)

【評】「うれしいな」と思ったら、すぐに歌う心、おとなになったらすっかり忘れていたなあ・・・・・・としみじみしてしまいました。○○くん、すなおな気持ちに戻らせてくれる句を、ありがとう!今度うれしくなったとき、この句を思い出すね。(読売新聞KODOMO俳句 7月2日(水)選者 高柳克弘 様 より)

寿々乃井酒造見学(5年生)

2025年7月8日 17時40分

 5年生が、校外学習で「寿々乃井酒造」さんを見学しました。お酒を造る機械や道具などを見せていただいたり、お酒の作り方の説明をしっかり聞いたり、分からないことは質問したりして、学習を深めることができました。普段は、なかなか見ることができない日本酒つくりの現場を見せてもらい、貴重な機会となりました。

 DSCF5902 

 寿々乃井酒造さんは、文化8年(1811年)の創業で、200年以上続く酒蔵です。歴史ある立派な建造物の中で、生きた学びを地域の方のご協力により行うことができました。この後は学んだことを新聞にまとめていきます。

 DSCF5892  DSCF5894 DSCF5897