支部新人大会2日目
2025年9月25日 16時13分2日目のサッカー、バドミントンの様子です。
一生懸命、試合に臨んでいました。
勝ち負けはありますが、この経験を次に生かしてほしいと思います。
天栄村立天栄中学校
学校教育目標 ~豊かな人間性と創造力を持ち,主体的に実践できる生徒の育成~
具体目標 ・健康 「心身ともに健康な生徒」
・向上 「進んで学習する生徒」
・自立 「くじけず前進する生徒」
天栄中学校は、おもに村内の4つの小学校からの卒業生が入学する中学校です。
令和7年度で、校舎は築15年目を迎えます。
今年は、114名の生徒で新たな伝統を築いていきます!
どうぞ、よろしくお願いいたします。
2日目のサッカー、バドミントンの様子です。
一生懸命、試合に臨んでいました。
勝ち負けはありますが、この経験を次に生かしてほしいと思います。
1日目午後のバドミントン、サッカー競技の様子です。
みんな頑張っています。
支部新人総合大会1日目午前中の様子です。
9月24日、25日に開催される、岩瀬支部中体連新人総合大会に向けての壮行会を行いました。
各部からの力強い選手紹介、意気込みが発表され「やってくれそう」という予感が漂う会となりました。
3年生のみの応援団も、いつも以上に毅然とし、エールを送っていました。
活躍を期待しています。 「フレー フレー 天栄!!」
19日(金)全校生を対象に、日本生命より講師をお迎えして「ライフデザイン」についての出前授業を実施しました。
はじめに、どんな自分になりたいかを基に、人生の節目となる出来事(ライフイベント)をイメージしながらライフデザインを描くワークを行いました。その後、暮らしに必要なお金についても考えました。
講師の先生からは、「選択肢をたくさん持つ」「相談できる人を持つ」「『まさか!』に備える」ことの重要性についてお話しいただきました。
自分の人生を楽しそうにイメージしながら、交流する姿が印象的でした。
本日5、6校時の総合的な学習の時間で、3年生を対象に「認知症を知ろう」と題して、認知症サポーター養成講座が行われました。
天栄村地域包括支援センターの職員お二人を講師にお招きし、認知症の原因や症状、周囲のサポートの仕方などを学びました。
生徒たちは、認知症は誰にでも起こる可能性のある病気であり、周囲の関わり方でその症状が変わることなどを知り、地域の一員として認知症の人やその家族を支えるための知識を身につけることができました。
9月18日(木)、安達文化ホールにおいて、英語弁論の県大会が行われ、岩瀬地区代表として本校の生徒が出場しました。
これまでの練習の成果を十分に発揮し、「英語の村てんえい」に恥じない、堂々としたスピーチを披露していました。
本日、スクールカウンセラーの加藤先生に、メンタルヘルスケアについての講話をいただきました。HP(心の健康度)を軸にした健康の捉え方や、ストレスへの対処法、SOSの伝え方など、多岐にわたる内容を学ぶことができました。
生徒たちは、真剣に耳を傾け、自分自身の心の健康について考える良い機会となりました。講話後のワークシートには、「ストレスを感じたときの対処法がわかった」「相談することの大切さを実感した」などの感想が書かれており、大変有意義な時間になりました。
9月11日(木)に岩瀬地区小・中学校音楽祭第2部(合奏)が開催され、本校の吹奏楽部が中学校コンクールの部に出場しました。
演奏前は緊張する様子が見受けられましたが、いざ演奏がはじまるとすばらしいハーモニーを会場中に響かせていました。
演奏後は達成感に溢れ、涙する生徒と先生の姿が見られました。
吹奏楽部の皆さん、感動的な演奏をありがとう!!
昨日に引き続き、表現力育成ワークショップを実施しました。
「となりのひと物語 in天栄中学校2025」と題した創作劇を全員の力で創り上げ、全校生に披露しました。
和田聰宏様をはじめ、講師の皆様の本気の指導に感化され、2日間で驚くような成長を見せた子ども達に感動しました。
最後には、和田さんから「一期一会」という言葉を頂き、感動のフィナーレを迎えることができました。