2/4(火)、年長ゆり組が17回目の「お残しなし」。
2025年2月5日 13時53分この日の給食で、年長ゆり組が17回目の「お残しなし」を達成させました。
この日のメニューは「しょうゆラーメン、ギョーザ、いろどり和え、ミカンゼリー、牛乳」。
クラスに配膳されたすべてのものがきれいになくなりました。
まさに、完全版「お残しなし」。
全員そろって、「ごちそうさまでした」。
ようこそ、天栄幼稚園ホームページへ!!
天栄幼稚園の子どもたちは、のびの~び元気です。
今年度も、子どもたちのすてきな姿を紹介します。
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お知らせ
【R30525】 2020年4月に児童福祉法等が改正され「体罰はゆるされないものであること。しつけと称しての暴力・虐待も✕」が明確に示されました。そして、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」がテレビや広報、ポスター等で伝えられています。
参考資料として、厚生労働省から出された「189知らせて守るこどもの未来」を掲載します。
なお、児童虐待防止等に関する法律で、
「児童虐待を受けたと思われる児童を発見したものは、速やかに市町村若しくは児童相談所等に通告しなければならない(第6条第1項)」と規定されています。
学校・園等は社会的・法的な責任を負っています。
虐待の疑いがある場合には、子どもの安全を第一に考えて関係機関に通告しなければなりません。
ご理解とご協力をお願いします。
お知らせ
【060828】天栄幼稚園は、令和6年度ふくしまゼロカーボン宣言事業(学校版)に参加しています。
この日の給食で、年長ゆり組が17回目の「お残しなし」を達成させました。
この日のメニューは「しょうゆラーメン、ギョーザ、いろどり和え、ミカンゼリー、牛乳」。
クラスに配膳されたすべてのものがきれいになくなりました。
まさに、完全版「お残しなし」。
全員そろって、「ごちそうさまでした」。
今年の節分は2月2日(日)、本園では翌日の2月3日(月)に豆まき会を行いました。
子どもたちはオリジナルの鬼のお面と豆を入れるマスを手作りしてこの日を迎えました。
はじめにクラスで豆まきをしてから、全員が遊戯室に集まって豆まき会がスタート。
【年長鬼たち、突然のクラス訪問】
クラスで豆まきの準備している時に、年長の鬼たちが年少・年中のクラスにご挨拶。
【遊戯室に全員集合】はじめに、節分の豆まきの由来をみんなで聞きました。
<いよいよ豆まき会のはじまり、はじまり>
☆開会のことば(年中組代表)
<クラス単位で、ステージ上から豆をまき、フロアーで豆拾い>
【年長組】
【年中組】
【年少組】
☆閉会のことば(年中組代表)
今日、大きな声で「福は内、鬼は外」と豆まきをして、自分の中にある「怒りんぼ鬼、泣き虫鬼、食いしん坊鬼、いやだいやだ鬼・・・」など、さまざまな鬼を退治することができました。
1月最終日の今日、遊戯室に全クラスが集まって「クラス対応玉入れ大会(?)」を行いました。
みんなの「やりたいね」が、形になりました。
年中組対年長組の時は、ゴールの高さに差をつけて行いました。
結果は、秘密にしておきます。お家で聞いてみてください。
1対戦2分で行いました。
最初の対戦では、用意した玉が全部ネットに入ったクラスが1個だけ入らなかったクラスに1点差で勝利。他のクラスの対抗戦も激戦でした。
大会が終わって、教室に戻る子どもたち表情は満足感に満ちていました。本当に楽しかったです。
本日、年少組で英語教室を行いました。
担当は村ALTのJoyce先生で、Topic②<色>Lesson1。
先生と一緒に「ハロー、ハローハローハワユー~~」とハローソングを歌ってオープニング。
そして、先生が用意したアルファベット映像をみながら、体いっぱい使ってA~Zを復習しました。
そして、メインの色はピクチャーカードを使って、一緒に色の英語表現を楽しみました。
子どもたちの中には、ほとんどの色を英語で表現できる子が何人もいて驚きました。
そしてまた、子どもたちが先生の後に続いて、大きな声できれいな英語表現をしている様子に驚き。
年少の子どもたちも英語教室が大好きです。
本日、この時期年長組恒例のなわとび・こま回し大会を開催しました。
年長組では1月に入り、こま回しのご指導で地域ボランティアさんをお招きし、特訓練習会を3回行ってきました。なわとびに関しては2学期にも好きな遊びの中で練習を重ねてきました。
ボランティアさんには本日もおいでいただき、なわとび大会の様子とこままわしの練習の成果を見守っていただきました。
【なわとび大会】
各クラス3~4名ずつ出て、跳んだ回数で順位を決める1発勝負。
今回の大会で、すごい記録が出ました。第1位は断トツの671回です。本園始まって以来の新記録。
練習では300回くらいは跳んでいたと聞いていましたが、練習以上の成果を残しました。
【こま回し大会】
予選で各クラス6名ずつ選ばれ計12名が準決勝へ。そこでさらに6名が選ばれ決勝進出。
年少、年中の子どもたちが会場入りして決勝戦を観戦。6人の決勝で上位6名が決定しました。
その後、クラス対抗の団体戦を行いました。結果は引き分け。両クラスに優勝カップが贈られました。
真剣勝負もよい経験となりました。