ようこそ! 大里小学校です!
「みんなそろって大里小」です!
一人ひとりが大切な一人!
「みんなそろって大里小」です!
一人ひとりが大切な一人!
福島県教育委員会のホームページに以下のページが掲載されました。
臨時休業で家庭にいる福島県内の小・中学生のみなさんのために、家庭学習の取り組み方「学びのススメ」の動画を作成しました。
学校が再開する時に、元気に登校できるよう、思いを込めて作成しましたので、お家の方と一緒にご覧ください。
大変な状況ではありますが、進んで学習に取り組みましょう!「がんばろうふくしま!」
パスワードは、マチコミメールにて送信いたします。
福島県内のみ、無断転用禁止等のルールを守ってご活用ください。
5月の下校時刻表を掲載します。
臨時休業があり、印刷配布が間に合いませんでしたので、
臨時休業明けの5月7日(木)に配布します。
PDFデータで以下に掲載しますので、ご覧ください。
なお、今後の状況で変更がある場合は、本ホームページや
マチコミメールにて連絡いたします。
子どもたちの休業中に、天栄村及び教育委員会のご協力のもと、校庭の除草をしていただきました。
役場職員の小野長一さんが、村の2トントラックで重い鋼材を引きながらていねいに除草してくれました。
お陰様で、気になっていた校庭の雑草がなくなり、すっきりした校庭となりました。
本日、日本赤十字社からこんなメールが届きました。
「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!」
~負のスパイラルを断ち切るために~
というものです。
新型コロナウイルス感染症の恐ろしいところは私たちに3つの「感染症がある」とのことです。
第1には、「病気として」
第2には、「不安」
第3には、「差別」
の「感染症」があるとのことです。
メディアをとおして私たちは毎日何人の感染者が出たとか、どこの地域が多いとか耳にしますが、
不安や恐れ、差別については深く考えることが少ないと思います。
我々福島県民は9年前の東日本大震災の時に、放射能汚染のいわれのない差別や偏見と闘ってきました。
そのことを改めて気づかせるよいテーマだと思いますのでぜひご覧になって、子どもたちと共に考えてみてください。
別添2_新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう!負のスパイラルを断ち切るために(ひらがな付き).pdf
学校だより「大里の空から」第3号を掲載いたしました。ご覧ください。
天栄村では、4月22日(水)より5月6日(水)まで新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、村内幼・小・中のすべての学校が臨時休校となりました。詳しくは、本日児童を通して配布したおたよりをご覧ください。なお、各文書についてはこのHPの「各種おたより」にも掲載いたしましたのでご覧ください。
本校児童は今日まで元気に登校し、ようやく学習の仕方に慣れてきた矢先です。大変残念です。
また、「各種おたより」の中に、家庭でも参考となるコンテンツサイトを紹介する文書もありますので、ご覧ください。
4月17日(金)3校時目に1年生をむかえる会をしました。
体育館の予定でしたが、暖かい日差しのもと密集を避けて校庭で行いました。
1年生と一緒に◯Xクイズをしたり、鬼ごっこをしたりして学年またいでたくさん交流することができました。
4月16日(木)6校時に児童会各委員会の計画を発表する会を行いました。
健康・安全委員会は歯ッピー集会(歯の健康を啓発する活動)、豆つかみ集会(食育に関する集会)
図書委員会は読み聞かせ活動、人気図書紹介
放送委員会はインタビュー活動、クリスマスの朗読放送
JRC委員会は、募金活動など、大里の子どもたちが「楽しいな」「あったらいいな」と思えるような活動が目白押しです。
私たち教職員は児童の自治的な活動を見守り、支えていくようにします。
3年生は初めての「理科」の学習に興味津々です。
今日は、春の生き物を探しに校庭を探索しました。
子どもたちは見つけるたびに「タンポポだ」
「ヒメオドリコソウだ」と名前を呼びながら
教科書に丸をつけていきました。