ようこそ 大里小学校です
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
「カロリー0」で安心していた僕ですが・・・。
そう言えば・・・たしかにお腹が減っていた・・・。
・・・詳しくは,保健室前掲示をご覧下さい・・・。
ありがとうございます。
今日はお弁当です。お弁当の準備の中,子どもたちの朝食・登校の準備,忙しかったかと思います。
今年度28回目・連続3日の「全員出席」です。
昨日お伝えしたした,七夕飾りにもたんざくが・・・。
子どもたちの願いを紹介したいところですが,授業参観でご覧下さい!
昨日7月7日(木)の給食です。
【七夕行事メニュー】
わかめごはん・星形シーフードメンチ・おかかチーズ和え・う米めん入り七夕汁・七夕ゼリー,です。
661㎉・タンパク質26.0㌘・脂質18.3㌘・塩分2.6㌘。
日本には様々な行事食があります・・・
正月には「餅・おせち」,ひな祭りには「ひなあられ」,端午の節句には「柏餅・ちまき」,お月見には「お団子」,大晦日の「そば」・・・。「土用のウナギ」「2月14日のチョコレート」「節分の恵方巻」なども,「行事食」になるのかなぁ・・・。
七夕は?
今ひとつ,明確な「行事食」が無いように思います。
僕は,七夕は「ゼリー」で良いと思うのですが・・・。なんとなく全国民が納得して下さるような気がするのですが・・・
3年生の算数科「暗算」の授業です。
みんな,「1秒でも速く!」という意識で全集中です。
ここでの先生の助言は,
「『はかせ』で一番大切なのは『せ』ですよ」
「?」と思われるでしょう・・・。
ずっと言われてきた,算数科で大切なこと「は・か・せ」です。
は・・・速く!
か・・・簡単に!
せ・・・正確に!
のことです。その中でも大切なのは「せ・・・正確に」。
「速く・正確に」できる人は,大人でも5%程度だそうです。
「速さ」を求めるのであれば,PCに勝てるはずはありません。
「正確に」を重視することで,自分の「解決の方法」を確認しながら取り組むようになります。
そして,「簡単」に解決していくための方法を身につけていくことにつながります。
・・・なるほど・・・一番大切なのは「せ」ですよね。
本校,職員です。
朝から,近隣の住民の方にお願いして,「笹」をいただいてきました。
拡大します。倍率ドン!
今日は7月7日。願い事募集です!
さてさて,どんな願い事が・・・。
明日の授業参観で,ぜひご覧下さい。
今年度27回目の「みんなそろって大里小」となりました。
健康管理・登校への働きかけ,本当にありがとうございました。
・・・最近,靴のかかとがが潰れてしまっている児童が少なくなりました・・・。
そんなことも,とってもうれしいです。
ありがとうございます!
さてさて,「読書ビンゴ」どうなったかな・・・
みんな,頑張ってますね!
ずっと,頑張ってみるのもいいね!
どんな本がおもしろいのか,読んでみないとわからないもの・・・
今のうちは,いろいろ手にしてみるといいよ。
それにしても,高学年の児童にとっては,不利かもしれない。一冊のページ数が多いですからね・・・。
でも,「今,どんな本読んでるの?」と聞かれたとき,答えることができるようにしたいものです。
一冊の本によって,人生が変わる場合もあります。僕は「この本と出会ったことで人生が変わった」という本があります。
「QQEnglish」って何?
天栄村「学校・家庭・地域との連携による教育の充実に向けた『4本柱』」の一つ「英語の村てんえい」事業です。
拡大します。倍率ドン!
なんと,オンラインで外国の方と英会話をするのです!
子どもたちの英語が,本物の外国の方(変な日本語ですみません)に通じるのです!
間違いなくこの子たちの中から「世界に通用する,世界に発信する天栄村民」が誕生するはずです。
今日(7月6日),「みんなそろって大里小!」26回目となりました。
そして,今日は水曜日!
ALTも図書館司書も来校です!
「大里小オールスターズ」です。
・・・ちなみに,今日は62日目の授業日です。1学期も残り9日となりました。
これまで通りの健康管理・登校への働きかけをよろしくお願いいたします。
朝,児童登校前のある教室です・・・。
これじゃ絶対わからないので・・・
倍率ドン!
これでも絶対伝わらないので・・・
更に倍!
・・・だめだ・・・伝わらない・・・。
姿見せたのは「アゲハチョウ」です。中央の黒い生き物です。
教室で飼っていたサナギから,成虫になりました。
子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かびます。
この教室には他にもたくさんの命が生きています。もちろん死んでしまう命もあるそうです。だから,子どもたちは「死なせたくない」と思うのです。
「生命尊重」については四つの教えなくてはいけないことがあるとされています。そのうちの一つに「命の有限性」があります。この環境の中で,きっと子どもたちは,「生命尊重」を学んでいるはずです・・・。