大里小学校  News Diary

2018年7月の記事一覧

村小学校親善水泳大会 応援ありがとうございました

 26日、広戸小を会場として 村小学校親善水泳大会が実施

されました。今年は、暑さ対策のため、開閉会式等は簡略化

を行いました。大里小は、5・6年生全員が参加で、これまでの

練習の成果を発揮し、大活躍を見せてくれました。暑い中、

会場に応援に駆けつけてくださった皆さん、熱いご声援、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

溝井先生 お元気で

終業式の後、4年生の産休・育休補充に入られたいた溝井

先生のお別れの会を実施しました。6年生がお礼の作文を

読み、4年生の代表が花束を贈りました。若さを武器に、

子どもたちを一生懸命指導してくださった溝井先生、

ありがとうございました。次の学校でのご活躍を

ご祈念しております。お元気で!

 

 

 

 

 

 

1学期 お世話になりました

 20日、1学期の終業式があり、72日間の1学期が終了いたしました。

終業式では、野崎校長先生からは1学期の子どもたちのがんばりをたた

えるとともに、37日間の夏休みを安全に有意義に過ごしましょう、という

お話がありました。2年生と5年生の代表児童が、「1学期の反省と夏休み

のめあて」をテーマにした作文を発表しました。欠席も少なく、学習に活動に

大きな成果をあげた1学期だったと思います。保護者と地域の皆さんに、

感謝申し上げます。リフレッシュして、2学期もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西日本集中豪雨被害へ義援金を送りました

 18日、このたびの西日本集中豪雨被害へのお見舞いとして

児童会JRC委員会が行った募金活動を通して、集まった募金

を義援金として被災地に送ることができました。昨日は、福島

民報社須賀川支局長さんが来校してくださり、義援金を預かっ

ていただきました。一日でも早い被災地の復興を祈っております。

 募金へのご協力、ありがとうございました。

水泳大会壮行会を実施しました

 18日、今月の26日に予定されている村小学校親善水泳大会

の選手壮行会がありました。5、6年生が全員参加します。

 5,6年生が全員、大会に向けての決意表明を行った後、

4年生が中心になって、オリジナルの応援歌を歌い、エール

を送りました。選手は暑さの中で、練習に励んでいます。

よい結果を残してくれることと思います。

特別支援教育研修会を実施しました

 13日の放課後、先生方を対象にした校内での特別支援

教育の研修会を行いました。養護学校より専門の先生を

お招きし、児童理解や指導の仕方について深く学ぶことが

できました。日々の教室での実践に生かしていきたいと

思います。お世話になりました。

豆つかみ大会を行いました

 13日、児童会保健安全委員会が主催する「豆つかみ大会」

がありました。お昼休み、家庭科室が会場でした。有志の参加

でしたが、たくさんの子どもたちの参加で盛り上がりました。

1分間で大豆を箸で何個つかんで隣のお皿に移せるかという

ルールで競争しました。委員会の子どもたちが、各学年3位まで

の子どもたちにメダルをプレゼントしてくれて、楽しくうれしい手作り

の大会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手紙書き方教室を行いました

 12日、湯本郵便局長さんが来校してくださり、局長さんを講師に

「手紙書き方教室」を実施しました。郵便局より、全校生にかもメール

のハガキと手紙の書き方のパンフをいただきました。子どもたちは

手紙の形式を学びながら、出したい人に心のこもった手紙を書いて

いました。きっと送られた方も喜んでくれることでしょう。大変お世話に

なりました。

 

 

 

 

 

 

赤十字白い羽根の募金

 今週の月曜日から水曜日にかけての3日間、児童会JRC委員会の

子どもたちが「白い羽根募金」活動に取り組みました。3日間で5千円

ほどの募金が集まりました。保護者の皆さんのご協力もありがとう

ございました。お世話になりました。

体育指導アドバイザー来校

 12日、県中教育事務所派遣の体育指導アドバイザーの方が来校

してくださり、体育の授業について支援とアドバイスをしていただきました。

  午前中に5・6年生、午後に1年生から4年生がプールに入り、ビート板

の正しい使い方やバタ足などの指導も受けることができました。

 ありがとうございました。