ようこそ 大里小学校です
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
10日の奉仕作業,本当にありがとうございました。
こんなにきれいになりました!
保護者の皆様にきれいにしていただいた校庭です!
子どもたちの活動も,より一層充実します!
・・・もうしわけありません・・・
本校職員も,除草作業に必死で取り組んだ結果・・・
だれも,奉仕活動中の写真を撮っていませんでした・・・
心より,お詫び申し上げます。
今年は,こんなクラブ活動ができました。
その名も「アウトドアクラブ」
過日(13日)に,第1回目の活動がありました。
どんな活動をするクラブなのか・・・
なんと自転車で移動!
引率教師は,天栄村に詳しい2名の本校職員と,緊急事態に備えて養護教諭1名の合計3名で万全を期しました。
さらに,村の駐在所にも連絡を入れ,協力を求めました。
目的地は・・・
不動清水!
ここも,「大里地区の誇り」です!
多くの人が,水を求めてやってきます!
そして・・・
様々な命を見つけました!
ちなみに,オレンジのポロシャツの方は,本校職員です・・・
楽しそうです・・・
おそらく本気で魚を探しています・・・
大里小学校のストロングポイント「プロによる授業」です。
今回は,5・6年児童が「金融」について学びました。
講師は,湯本郵便局・星局長,長沼郵便局・寺下局長をはじめとして総勢6名のプロに来ていただきました。
簡単に書いてしまいましたが・・・
6名です!
授業を受けたのは13人です!
本校は,かなりのVIP待遇です!
分かりやすく,しかも楽しく「お金の歴史と役割」「銀行に預けたお金はどうなっているの?」をテーマに授業をして下さいました。
この授業に向けて,かなりの準備をして下さったことが想像できます。
本校児童のために,6人の先生が来校して下さいました。多くの時間を費やして準備をして下さいました。本当にありがとうございました。
できれば・・・「プロによる授業・金融教室PARTⅡ」を行いたいな・・・
今週は「歯と口の健康週間」です。
学校の保健室前も・・・
「歯の健康特集」です。
(機会があれば,ぜひご覧下さい。今回も大作です!)
そして,今年度も歯科衛生士・中山愛子先生に授業をしていただきました。
学年に応じて,工夫いっぱいの授業でした!
明日で,「歯と口の健康週間」は終わってしまいますが,この「週間」が「習慣」となるように,今後も継続しての保護者の皆様のご協力をお願いいたします。
なお,「保健だより6月号」と「保健だより歯科教室編」を添付しました。
歯科教室編には「おうちの人といっしょに読みましょう」と注意書きが書かれています。「おうちの人とお子様が一緒に読むこと」を前提にした文体になっています。
ぜひ,もう一度,お子様と読んでいただければと思います。
今日の給食です。
【むし歯予防献立】
天栄米ご飯・いかのさらさ揚げ・きんぴらゴボウ・きのこ汁・レモンナタデココゼリー・牛乳,です。
むし歯予防のために,カルシウム・ビタミンDが豊富で,かみ応えのある献立だそうです。
今日もとってもおいしかったです。
ところで・・・(ここからは読まなくてOKシリーズ)
今日の献立は,気になることがたくさんありました・・・
「さらさ揚げ」ってなに?
調べました・・・
「漢字で書くと『更紗』。『更紗』とはインドで生まれた染め物のことです。木綿の布に様々な色で模様をつけたもので,この料理も,衣の白に,カレー粉の黄色と,しょうゆの赤色が加わるところが更紗に似ているということから『更紗揚げ』という名前が使われるようになったそうです。」(流山市立おおぐろの森小学校HPより)
とのことです。
さすが天栄米です。インド文化との相性バッチリでした!
更に・・・
「きんぴら」ってなに?
調べました・・・
「『きんぴら』の名は,江戸時代に流行した古浄瑠璃『金平浄瑠璃』の主人公で,金太郎で有名な坂田金時の息子という設定の『坂田金平』に由来していると言われる。 ごぼうのしっかりした食感や歯ごたえ,唐辛子のピリ辛さを坂田金平の強さや勇ましさに例え,『きんぴらごぼう』と呼ばれるようになったとされる。」(農林水産省・うちの郷土料理より)
とのことです。
さすが天栄米です。江戸文化との相性もバッチリでした!
更に・・・
「ナタデココ」ってなに?
調べました・・・
「スペイン語で『ナタ』は「液体表面上の皮膜」を意味し,『ココ』は『ココナッツ』を意味する。『ナタデココ』は『ココナッツの上澄みの皮膜』を意味する。フィリピン発祥の伝統食品。」(ウィキペディアより)
とのことです。
さすが天栄米です。フィリピンの伝統とも相性バッチリ!
・・・これはちょっと,無理あるかな・・・