ようこそ 大里小学校です
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
1年生は道徳で「いのちのたいせつさ」についての授業をしていました。どの子も真剣に資料に向かっていました。
2年生は、国語でした。2年生の思い出を作文に表していました。文章構成計画をもとに一生懸命書いていました。
3年生は、「ありの行列」の学習でした。ありが餌を運ぶための行列を観察した説明文です。
4・5年生は、体育でした。短縄を使った運動をしていました。
6年生は、人権教育の授業でした。村の人権擁護委員の方がおいでになり、人権についてお話しをされました。
「校長先生!きれいなお花があります!」元気に声をかけてくれた子どもたち。行ってみると、福寿草の花がありました。暖かい週末に花を咲かせたのでしょう。そこまで春がやってきたようですね。
5年生は卒業する先輩にプレゼントとしてクッションを作ります。学校ボランティアとして2名の方にご協力いただきミシンを使って制作すします。これからもよろしくお願いいたします。今日は印付けとしつけをしました。
2月3日に、複式学級の授業について研修会を行いました。県教育センター指導主事の先生をお招きして、教師が子どもの役になって実際に授業をしていただきながら研修をしました。日頃授業をしての悩みなどを話し合いながら行い、大変有意義なものとなりました。
休み時間になると太鼓や楽器の音が聞こえてきます。そうです。「丹波たて山わらし太鼓」の練習を5年生を中心に行っています。担任から「やりなさい」と言われずに、自分たちパートごとに集まって練習しているのです。特に太鼓の練習は5年生のリーダーを中心に真剣そのもの。大里の歴史を受けつぐ者たちよ!がんばれー!