ようこそ 大里小学校です
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
本日クラブ活動を行いました。
科学クラブは、発泡剤を使って空気の膨張を体験する実験をしました。
どの子も、目をキラキラさせて実験に臨みました。
秋に実施予定の運動会に向けて、大里小伝統の「丹波たて山わらし太鼓」の練習を本日より開始しました。全体会では、校長や担当教師より、運動会で行う予定の鼓笛が中止となりとても残念ですが、「丹波たて山わらし太鼓」の演奏を全校生でがんばっていきましょう。と話がありました。子どもたちも、学校伝統の太鼓演奏ができる喜びと責任感でとても引き締まったよい表情で話を聞いていました。その後、パートごとにわかれて一回目の練習を行いました。秋にはすばらしい演奏が発表できるようにがんばっていきます。
本日登校指導をしていたら、びっくり!
行程南側の土手をきれいに刈り込まれていました。
今週の奉仕作業に行う予定でしたが、地域のどなたかが草を刈ってくれたようです。
見えないところで大里小学校が支えられているんだなあと感動しました。
本日付の阿武隈時報に大里小学校の児童が掲載されました。
「天栄村で「たいおうしてマスか?」啓発
「たいおうしてマスか?」をキャッチフレーズに掲げ、体温管理(たいお)、うがい(う)、消毒(し)、手洗い(て)、マスク(マス)、換気(か)の予防行動を、子どもたちが実践する姿を写真で掲載した。
全小中学校の写真を使った大型のポスターのほか、各小中学校、幼稚園の子どもたちの写真だけで作ったチラシも作製し、児童・生徒にとってより身近に感じられるデザインにより、自発的な予防行動を促している。
大里小6年の春日恋健康安全委員長は「自分たちの写真を使ってもらえてうれしいです。うがいや手洗いなど、このポスターを見てみんなで予防に役立てていきたいです」と話した。
大里小の朝は、朝顔やミニトマト、オクラ、トウモロコシなどの観察から始まります。
「もうこんなに大きくなったよ」「あ!キュウリの赤ちゃんがいる!」など、植物の成長に発見の連続です。
また、それが終わると自主的に校庭を走っています。毎日体育主任がトラックの白線を引いている成果でしょう。