ようこそ 大里小学校です
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
「みんなそろって大里小」です
一人ひとりが大切な一人
ようやくプールの水もいっぱいになり、いよいよプール学習の季節となりました。
校長から3つのことについて話がありました。1つめは、「命を守るための学習」であること。2つめは、「目標に向かって努力する学習」であること。3つめは、「人の話をよく聞く学習」であること。この3つを学習することで、今年のプール学習も充実した学習ができそうです。
各学年代表の児童が、今年の水泳学習のめあてを発表しました。
みんながんばって!!
6月25日(木)に5・6年生がふるさと学習として学区内の史跡や歴史について学習する活動を行いました。講師として地元の高野卓樹様をお迎えし、羽黒山の磨崖仏、二木の松、武隈神社のお葉付きイチョウなどを見学し、説明を受けました。自分たちの身近なところにこのような歴史的価値のある物があることに驚いていました。
子どもたちへの人権啓発活動の一環として、村住民福祉課様よりサルビアの花の苗をいただきました。本日、4~6年生児童が心を込めて花の苗をプランターに移植しました。花をいたわる優しい心を持つことが、人への思いやりの心にもつながることを今後も指導していきます。
5月に田植えを行い、今回は、水田の雑草とりを行いました。今回も吉成先生をはじめ、4名の田んぼの先生に教えていただき、泥んこになりながらもおいしいお米ができるように懸命に雑草取りを行いました。水田の中にはいろいろな生き物がいて、カエルやヤゴ(ヤゴから成虫になったばかりのトンボも)、カニを見つけて、歓声をあげていました。
本日、県中教育事務所指導主事の先生に来校していただき、「算数科」授業のスキルアップを目的とした授業支援をしていただきました。授業を見ていただいたあとは、日々の授業での指導のポイントや改善点を教えていただきました。今後も授業改善に向けて、「先生方も勉強」を継続していきます。