こんなことがありました!

出来事

天栄中学校部活動体験教室のご案内

天栄中学校部活動体験教室のご案内

 村内小学6年生の保護者の皆様には1月27日付けでご案内しましたように、
天栄中学校とてんえいすぽーつクラブ合同で部活動体験教室を実施しております。
 この体験教室の目的は、本村の義務教育段階におけるスポーツ振興のために
スポーツ少年団と中学校部活動の連携を図るものです。
 ご案内の文書はこちらをご覧下さい。 天栄中部活動合同体験教室案内.pdf
 よりよい活動にしていきたいと思っております。
 2月4日からスタートしており、今週末も実施予定です。
 活動の変更がありますので、こちらでご確認下さい。 部活動合同体験教室計画290209.pdf
 当日は降雪もありますので、参加の際は安全最優先にていらしてください。

What is your favorite...?

What is your favorite...?

 

We studied " What is your favorite ... ?" in an English class. Some students wrote as follows:

 

   I like hamsters the best of all animals.

   My family keeps one hamster.

   Her name is Milk.

   Milk is full of energy.

   She is very cute.

   She is our treasure.        ( Y.W.)

 

 

   My favorite group is Hey! Say! JUMP.

   Hey! Say! JUMP is a Japanese idol group.

   I think they are the best because their songs are wonderful.

   Listening to their music with my friends is fun.     (K.Y.)

 

We enjoyed talking about our hobbies, favorite food, singers and so on.Let's talk about our school next time. For example, " What is yourfavorite view of our school?"


 

The Spelling Contest

On January 18th, we had the Spelling Contest.Students tried 100 words. The day before the contest, there was a wonderful message on the black board. A homeroom teacher always gives her students the messages which sometimes make them encourage, make their hearts warm and make them try their best. We hope that they could try their best.

岩瀬支部中学校駅伝競走大会を終えて

 鏡石町鳥見山陸上競技場周辺をコースとして岩瀬支部駅伝競走大会が開催され、本校から男子2チーム、女子3チームが出場しました。結果は、男子Aチーム7位、Bチーム19位、女子Aチーム2位、Bチーム4位、Cチーム14位と立派な成績を残しました。1年を通じての練習、しかも常設部に所属しながら朝練習に継続して参加することは本当に大変なことだったと思います。しかし毎朝登校するときにひたむきに練習に励む姿は私たちの心に響くものがあり、夢と希望を与え続けてくれました。「つらいときこそ強い意志をもとう」「栄冠を勝ち取るために努力を積み重ねよう」努力を重ねる生徒たちにかけた言葉は、本校の教育目標である『くじけず前進する生徒』の姿を投影したものでした。生徒たちの胸には日々様々な思いがあったことでしょう。そうした様々な思いが、チームとして支え合い、励まし合う中で、大きな自信につながったのではないかと思います。そして努力を積み重ねるやり遂げた姿こそが何よりの“宝”だと思います。心から感謝と尊敬の念を表したいと思います。

岩瀬地区中学生英語弁論大会を終えて

 “When I was 8,the East Japan Earthquake occurred. It was very scary, but I was moved when Isaw volunteers from all over the world that came here to support us soon afterthe disaster. Not only food, water, and situation but medical aid was alsoquickly supplied. The members of DMAT (Japan Disaster Medical Assistance Team)looked really cool. Through this experience, I became interested in foreigncountries and disaster medicine.・・・”

 これは本校から岩瀬地区中学生英語弁論大会の創作の部に出場した生徒の原稿の一部で、海外へのホームステイの体験から学んだこと、それをきっかけに行動したことなどを英語でしっかりと語りかけていました。他にもタイタニック号の悲劇を題材にしたスピーチ、落語の「饅頭怖い」を題材にしたスピーチも行われました。夏休みから練習を積み重ね、聞く人の心に届くスピーチとなりました。自分の思いを人に伝えることの大変さだけでなく、伝わったときの素晴らしさを感じることのできた大会となったようです。