福 島 県 岩 瀬 郡 天 栄 村 立 湯 本 小 学 校 |
|
Tenei Village Yumoto Elementary School |
福 島 県 岩 瀬 郡 天 栄 村 立 湯 本 小 学 校 |
|
Tenei Village Yumoto Elementary School |
先生方との思い出を伝えます。思い出に残っていることは、焼き芋を食べたこと、おでんを食べたこと、ラーメンを食べたこと、ゴルフやスキーをしたこと 体を動かした経験が子どもたちの記憶には強く残っています。
ありがとうの感謝の言葉を言いながら、花束を渡しました。
子どもたち手作りのアーチをくぐって、先生方は湯本小学校から次へのステージに向かいます。ドキドキ不安感も大きいでしょうが、みんな応援していますからその声を励みに頑張ってください。
雨が降っていたので、昇降口でお別れです。涙雨です。でも、次、会う時は、湯本スカイブルーの下で行う運動会かな?
令和5年度の湯本小学校のブログも今日で最後です。1年間、ありがとうございました。
令和5年度の離任式が行われました。1週間前に卒業生2人を送り出したばかりなのに、3人の先生方を送り出すのはとても寂しいです。
朝、登校してきた子どもたちは、お世話になった先生方にメッセージを書きました。たくさんの思い出がある中で自分の気持ちを短くまとめるのは、なかなか難しいようです。
いよいよ離任式。湯本小学校の離任式に、湯本幼稚園の二人の園児とお家の方も参加してくださいました。幼小連携を普段から行っているから、小学校の先生も同じ学校・園の先生としてお別れに来てくださったのです。
教頭先生からは、自身の体験をもとに辛くても自分の輝く未来に向かって頑張ってほしいとのメッセージが伝えられました。
二人の先生からも、愛情をもって育てた君たちに自信をもって取り組んで欲しいとの願いが伝えられました。同じ村や近隣の学校に赴任するので、また会うことができます。大きく成長した姿を見ていただくことが楽しみです。
恩師の言葉を真剣に聞く、子どもたちのこの表情を見て、先生方も安心されたことでしょう。
本当に沢山の祝電をいただきました。
二人に関わったほとんどの先生にいただいたのではないかと思います。本当に、異動後も、湯本小と2名の卒業生を見守って心配してくださりありがとうございました。
担任の黒板アートにも、気持ちがこもります。
村の支援員の似顔絵。とても特徴を捉えています。
そして地域のボランティアによる「生け花」もきれいに受付を彩ってくれました。
様々な思いが、この今日2人の卒業のために集まりました。
湯本小はいつも以上に温かい雰囲気に包まれました。
本当に、湯本小は、児童も、教職員も幸せです。
校旗重いよね・・・頑張る5年生。伝統を引き継ぐという意気込み。
威風堂々と、最後の湯本小校庭を歩く。
二人を送り出した後の寂しさ、校舎が泣いています。
いつも見守ってくれた二岐山も、二人の背中を押しているようです。
ありがとう。
保護者の代表謝辞をいただきました。
子どもの成長が、大震災からの復興の13年間だったのです。
コロナもありました。でも、その中でも、強く、たくましく成長しました。
退場する姿はもう、中学生になる意気込みが表れています。
素晴らしい式となりました。
参列の来賓の皆様、保護者の皆様。そして、ALTも、湯本幼稚園の先生も。
祝電を送ってくださった先生方、議員の皆様。しっかりと、電文をお伝えしました。
皆様のおかげ様で、立派な式になりました。
いよいよ、児童の呼びかけ、歌です。
来賓の皆様、保護者の皆様が参列する前で、堂々と歌うことができました。
在校生も
とても立派な姿で、会場も思わず涙・涙・・・ほぼ大人が・・・涙
子どもたちの卒業を祝って様々な記念品をいただきました。
村の教育委員会より英語の辞書
岩瀬湯本郵便局より、学用品。
湯本小PTAより国語辞書が贈られました。
村教育委員会教育委員様
湯本支所長様
村議会議員様
PTA会長様にもご祝辞をいただきました。
いつも地域でお世話になっている皆様です。陰に、時に日向になり子どもたちを、そして湯本小学校を支えてくださりました。ありがとうございました。
今回も式花は花かがみさんに作っていただきました。
中央に立派な胡蝶蘭を2つ。2名の卒業生のために、ありがとうございました。今回も素晴らしいお花をいただきました。
2名の卒業生に卒業証書が渡され
保護者へは児童から「花束」を
お母さんよりうんと小さかった6年生も、今や肩を並べる大きさに。
成長を感じる一幕でした。
自己マネジメントにおける、自己目標の設定とその目標がうまくいかなかったときに対応するレジリエンス:困難をしなやかに乗り越え回復する力についてお話がありました。
このレジリエンスこそが、予測困難な時代を乗り越えるキーワードとなりそうです。
本日、2名の卒業生が、めでたく湯本小学校を巣立ちました。
地域の皆様14名。祝電も16通いただきました。
改めて、湯本小が様々な方々に支えられ、教えていただき今の姿があることを実感しました。
2名の修了生も立派に証書をいただきました。
校長先生より4月に立てた長期目標と短期目標について、達成できたこと、今後長期目標の達成のために努力を続けることをお話いただきました。
つぎはいよいよ卒業式です。
いよいよ、卒業式です。
たくさんのお祝いをいただきました。ありがとうございました。
10時より式が始まります。8時50分には最後の登校。
待ってます。
支援員さんが頑張って卒業生が1年生から6年生までの写真ゾーンを作ってくださりました。年明けから今までこっそり準備していてくださったんですよ。
ありがたい。
今日は、何でも「小学校生活最後の」・・・・がつきます。
小学校生活最後の朝の会、運動タイム
外は少し雪ですが、明日の天気はどうでしょう。
最後の給食を受け取りに、今業務員さんが里に下りていきました。
湯本小で,今年度最後の誕生日会。
これで、年齢も1つずつ進級ですね。
紅白幕に飾られた体育館で誕生日を祝えるのは、3月末または4月初め誕生日の特権だと思います。
誕生日おめでとう!!
湯本小学校では4年ぶりの6年生を送る会が行われました。
前回は今の高校1年生が6年生で、今の6年生が2年生の時でした。
今日5年生がした司会や準備も、6年生が2年生の時の行ったということになります。
2名の6年生は4年間最高学年として湯本小学校を引っ張ってきました。
それだけでも、素晴らしいことです。
今日はみんなで①フルーツバスケット
②校内かくれんぼ・・・・・どこにいるか分かりますか?
③全校おにごっこ・・・・約半数が長靴
最後に記念品贈呈その①
その②
少し恥ずかしいようでした。こうして大人になっていくのですね。
あと2日で小学校も終わり。卒業です。
今日まで、湯本小学校を引っ張ってくれてありがとう。
あとは、5年生と1年生が引き継ぎます。
児童が何やら、4年ぶりの行事に向けて準備中・・・・
職員も・・・
そういえば6年生の姿がないね・・・・・ということは、
いよいよ最後の週になりました。
金曜日が卒業式なのに、今週は水曜日が祝日ですので、あと4日の登校で卒業です。
今日は卒業式の予行練習を行いました。
卒業式と言えば、呼びかけや歌ですが・・・・卒業生2名、在校生2名でも、頑張っています。
最後までよい思い出ができるように、全力で頑張っています。感染症や風邪など気をつけてね。
今日は進学先の「天栄中学校」より、先生方が6年生の学習の様子を参観に来ました。
算数の授業
いつもより少し緊張気味でしたか・・・・
優しそうな先生方でよかったね
卒業式まであと一週間 来週の金曜日にはお別れです。今日は、5・6年生のお楽しみ会が行われました。この時期のお楽しみ会というとゲームやスポーツをして、思い出作りを行いますが、本校の5・6年生のお楽しみ会は、ラーメン作り。ひと味違った活動です。
お世話になった先生方や一緒に活動した下級生へ、お礼の気持ちを込めて調理し、振る舞ってくれました。
湯本小学校のみんなで、5・6年生が作ったラーメンを食べながら、思い出を語り合いました。
湯本小学校は機会ある毎に、本当によく食べています。
同じものを食べる、時間を共有する、共通の話題で盛り上がる。子どもたちにとっても、先生方にとっても忘れらなないお楽しみ会となりました。
今日は、湯本幼稚園の修了式を行いました。
2名の修了園児。とても良い姿勢で待っています。
幼稚園の一年を振り返って園長先生からお話がありました。
よく頑張りました。たくさんの行事や文化祭など。たくさんの思い出が思い出されます。
年中さん思い出は、
パン泥棒だそうです。
年少さんは、お当番活動頑張ったことだそうです。
最後に園長先生から、修了記念の絵の具を手渡されました。
4月の始業式まで、交通事故に気を付けてくださいね。
4月には年少さんに新しいお友達も来ますね。
今日は3月11日。福島を含む東北の人々にとって、もちろん日本に住む人々にとって忘れられない日です。
雲一つない「ゆもとブルー」の13年目の今日を迎えました。
今日のブルーは晴れやかではなく、穏やかで、どこか切ないブルーです。
東日本大震災は2011年(平成23年)3月11日(金曜日)午後2時46分に発生しました。
今の小学生は一人も生まれていません。中には、生まれる1ヶ月前。臨月のお母さんのおなかの中だった児童もいたことでしょう。臨月のお母さんは大きなお腹に大切な命を抱えて、命からがら避難したことと思います。
犠牲者は、行方不明者、関連死も合わせて2万2千人以上です。
今年の正月には、石川県(能登半島地震)でも大きな地震がありました。
東日本大震災では、津波の被害が特に大きく、東北の太平洋側3県では、津波が一番の死因となっています。
私たちの湯本では、今の子どもたちに何を伝えるべきか、子どもたちが万が一にどのように行動するべきかを一つ一つ丁寧に教え、自分の命はもちろん、他者の命も救うことができる人になって欲しいと願います。
犠牲者の方々へ、弔意を表わし半旗を掲揚するとともに、午後2時46分より1分間、全児童教職員で黙祷を行います。
卒業生が、来年の湯本小へと、パンジーの苗植えをしてくれました。
きれいな花が咲くのは、来年度の春。ありがとう。
毎日のブログの更新が叶いませんでしたが、今年度も10万アクセスを達成しました。
毎回多くの方々にこの4名の湯本小の教育に関心を持っていただき、子どもも教職員も励みとなります。
今後ともよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます。
いよいよ卒業式の練習が始まりました。
2人の卒業生が立派に巣立つことができますように!
引き締まった表情が伺えます。
姿勢も立派です。
〇英語教育公開授業研究会(2016.11.29開催)
・・「英語教育公開授業研究会」の実際.pdf
◎インテル実証研究
・・教育機関紙P1 .jpg
教育機関紙P2 .jpg
教育機関紙P3 .jpg
教育機関紙P4 .jpg