日誌

2020年7月の記事一覧

マラソンブーム再来!?

マラソンカードのマスに、走った分だけ色をぬる“YUMO Soul Brothers”の3人ニヒヒお互いがライバル!お互いが共に頑張る仲間!!

新国立競技場を目指して、これからが勝負です急ぎ

内緒がいっぱいドキドキワクワクの手紙を送letter~手紙の書き方教室より~②

星健治様から、手紙と電話のちがいに関するお話がありましたキラキラ

「手紙は、送った人が亡くなった後も、こうやってちゃんと残っていくものなんだよ。」

健治様自身が、小学校時代に恩師からいただいた数十年前の手紙や、亡くなったおばあさまからいただいた励ましの手紙を実際に子どもたちに見せてくださいました期待・ワクワク

 

最近は、メールやSNSでのやりとりが多くなってしまい、手紙をしたためる機会が減っていることを、自分自身も感じています。今日、健治様のお話を聞かせていただき、改めて、手紙のよさ、手紙のあたたかさを実感しましたハート

手紙をもらうと、その人の顔が見えます。

手紙を読み返すと、“あの頃”に“あの時”にタイムスリップさせてくれます。

あの人が送ってくれた手紙は、世界に一点物です。

 

手紙は、送る人への思いを膨らませる、送る人をありありと思い浮かばせてくれる、ほどよい“遠さと近さ”を感じさせてくれるもののように思います。これは、メールやSNSにはない魔法の力かもしれません。ほどよい“遠さと近さ”は、手紙を他でもない自分自身の手でしたためるためにかかるドキドキの時間や、相手に届くまで、届いてから何らかの返事があるまでのワクワクの時間、つまり自分の存在と時間が刻まれているからこそ、生まれてくるのではないでしょうか。

今から子どもたちや、大切な人たちに、どんな手紙をしたためようか、すごく楽しみになってきました興奮・ヤッター!

 

内緒がいっぱいドキドキワクワクの手紙を送letter~手紙の書き方教室より~①

本日20日(月)、岩瀬湯本郵便局長の星健治様をお迎えして、「手紙の書き方教室」を実施しました。

子どもたちの声に懇切丁寧にご対応いただきながら、手紙の秘密や楽しみ方を教えていただいたり、手紙の書き方をご指導いただいたりしました。子どもたちも、思い思いの暑中見舞いを、心を込めて作成することができました花丸

子どもたちの心がこもった手紙が、少し早いかもしれませんが、近々“みなさんのうちの誰か”に届くかもしれません興奮・ヤッター!

重ね重ね、お忙しい中、ご来校いただき、子どもたちに貴重な体験と機会をご提供いただいた星健治様に感謝申し上げます。ありがとうございましたお辞儀

古関裕而さんに思いを馳せて!~音楽科の授業より「Kくんリサイタル」~

新型コロナウイルス感染防止に関するガイドラインを守りながら、古関裕而メドレーライブが開催キラキラ本日は、幼稚園のみなさんや他の先生方にもお越しいただき、黄色い声援を受けながら一生懸命歌います音楽

曲に合わせて、上手にこぶしを回し、時にはビブラートがかかったように声を震わせながら、古関裕而さんの曲の世界観を表現にっこり

幼稚園のお友達も歌いたくなったかなニヒヒ