福 島 県 岩 瀬 郡 天 栄 村 立 湯 本 小 学 校 |
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Tenei Village Yumoto Elementary School |
福 島 県 岩 瀬 郡 天 栄 村 立 湯 本 小 学 校 |
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Tenei Village Yumoto Elementary School |
気分が乗ってきたので、こんな場所でも豆まきをしてきました。
「もう逃がしません!覚悟してくださいよ~!!」
指さすその先には、一体!?
年男2名による豆まきは、まだまだ終わりませんよ。まさに神出「鬼」没!
パート①に引き続き、子どもたちの「追い出したい心の鬼」と、年男2名による豆まきをご覧ください。
子どもたちが「追い出したい心の鬼」は、いったいどんな鬼だと思いますか?ぜひ予想してみてください。
本日のゆもとっ子タイム(朝の活動の時間)に、毎年恒例の節分集会が行われました。
幼小一緒の節分集会です。小学校8名と幼稚園1名、計9名の子どもたちが、2020年自分の心の中から追い出したい鬼を全員発表しました。
まずは、追い出したい鬼を、声に出してみんなの前で宣言すること!その声はきっと、心の鬼に届いたはずです。今頃鬼も大慌てで引っ越しの準備をしていることでしょう。校長先生からいただいたアドバイスをいつも心がけて、しっかりと心の鬼を追い出すことができるといいですね。
湯本小、湯本幼稚園の子どもたちの、思い思いの「追い出したい心の鬼」をご覧ください。
1月30日(木)、2回目のスキー教室を、今回はグランディ羽鳥湖スキーリゾート様の計らいで、実施することができました。
前日の季節外れの雨で予定変更となり、午後からのスタートでしたが、スキー場関係者の皆様、そして、指導者の 星 美喜雄 先生、室井 健一 先生 のご協力により、子どもたちは、思い思いのシュプールを描きながら、楽しいスキー学習に取り組むことができました。子どもたちにとっては、あっという間の2時間だったかもしれませんが、今回のスキー教室実施に漕ぎつけるまで、たくさんの方々のご苦労やお骨折り、ご理解ご協力がありました。子どもたちには、常に感謝の気持ちを忘れずに、スキーができる幸せを噛みしめながら、これからのスキー学習に“本気”で取り組んでくれることを願っています。
湯本小学校の2階からおいしそうな匂いが漂ってきます。匂いにつられて行ってみると、なんとその日は幻のラーメン店の開店日!ではなく、最高においしいラーメンを求めてラーメンづくりの腕を磨くため、店長が一生懸命ラーメンの味を追求していました。
店長の反応から、納得いく味に仕上がったようです。湯本小幻のラーメン店開店もそう遠くなさそうです。
実は、この日、どうしても店長に弟子入りしたいということで、店長のもとにラーメンづくりを学びに来た子がいました。
「まずは、上手にネギを切るところから!」と、店長の一声。
これからも彼のラーメンづくりの修行は続きます、店長からのれん分けを夢見ながら・・・。
スキー教室を、本当に楽しみにしていたことが伝わってきます。
こんなに楽しいスキー学習ができるのも、スキー場の方々や指導者の先生方など、湯本小学校スキー教室を支えてくださるすべての人たちがいるからです。そんなたくさんの人たちに対する“感謝”の気持ちを忘れないようにしたいですね。感謝の心を形にしていくこと!頑張ります!!
6年生5名にとっては、湯本小学校最後のスキーシーズンです。だからこそ、可能な限り、スキー学習を楽しんでもらいたい!湯本小学校の忘れられない冬の思い出として、6年生5名の子どもたちの心に残るように、もう少しだけスキーができますように☆
本日、暖冬による雪不足のため、しらばく延期となっていたスキー教室が、スキーリゾート天栄様のご協力のもと実施することができました。
開会式では、校長先生より、今年度もお世話になる特別非常勤講師の星 美喜雄 先生へ辞令が渡されました。10年以上湯本小学校のスキー学習で指導者としてご協力いただいております。なお、本日、ご指導いただいた星 美喜雄 先生、桑名 裕昌 先生、室井 健一 先生、お忙しい中、子どもたちに対する懇切丁寧なご指導、本当にありがとうございました。また、今後ともご協力の程よろしくお願い致します。
今後の天候でスキー教室実施が左右されることになりますが、湯本小学校の全員(子どもたちと先生方)が書いたスキー学習の目標・めあてを達成することができるように、限られた学習・練習の機会を大切にしていきたいと思います。
午後からの雨で、午後のレッスンは中止となってしまいましたが、湯本小学校の子どもたちのために、安全で楽しいスキー学習となるように、大変なお骨折りをいただいたスキーリゾート天栄関係者のみなさまに、この場をお借りして心より感謝申し上げたいと思います。
集団で活動や行動するとき、何らかのきっかけで集団圧力が働き、同調行動が引き起こされることがあります。もちろん、それは災害時にも起こりえることだと思います。
教頭先生のお話の中で、以前実際にあったビル火災での、ある当事者の教訓の紹介がありました。
「みんなが向こうに走っている!自分もそれに従ってその流れについて行くべきか?」一刻の猶予も許されない状況で、ふと冷静に周りを見回した時、非常灯が目に飛び込んできた。それをよく見ると、非常口は、みんなが慌てて走っていく方向とは逆の方向を示している。悩んだ末に出した答えは・・・非常灯の指す方へ避難するという選択だった。その選択は間違っていなかった。自分の命を自分で守ることができた・・・。
今回の避難訓練では子どもたちは、自分の命を守るための最善の方法を考える時間の中で真剣に考え、そこから自分の命を守るための大切な情報を得ることができました。
自分の命が守れるかどうかの運命の決断をするとき、自分の命を守るための適切な選択や行動につながる判断を導き出す力(=情報が正しいものかどうかを聞き分けたり、冷静に物事を判断したりする力)を身に付けるために、こうした訓練や学習の積み重ねが重要であることを、今日の避難訓練で改めて確認することができました。
命の大切さを知る湯本小学校の子どもたちだからこそ、避難訓練の活動や学習に、本気で取り組み、本気で耳を傾け、本気で考え、本気で向き合うことができているのだ、と感じました。
〇英語教育公開授業研究会(2016.11.29開催)
・・「英語教育公開授業研究会」の実際.pdf
◎インテル実証研究
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