日誌

2022年6月の記事一覧

了解 子どもたちが見つめた自然

こんな景観の場所。素敵な棚田でした。

棚田のそばでミソハギを育てているとのこと。開花の時期が楽しみです。花丸

ミソハギは日本各地の湿原や小川、用水路の縁などに見られる多年草。茎はまっすぐに立ち、株元は少し木質化します。そして細い地下茎を伸ばして群生します。葉はふつう対になってつき、細長い卵形で小さく、濃い緑色です。濃いマゼンタピンクの花が、茎の先端に穂になって咲きます。1輪の花の大きさは1cm弱です。

参考 みんなの趣味の園芸 NHK出版より

 

今日出会ったトノサマガエルも準絶滅危惧種なのだそうです。

写真が撮れていませんでした・・・残念。

7月は、森林環境学習で二岐山へ、本格的な探検です。

本日も湯本森里研究所星様、岩崎様お世話になりました。ありがとうございました。

また稲刈りの時もお世話になります。花丸