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出来事

地域の伝統 団子さし体験

松本さんと芳賀さん、松崎さんと3名の祖父母の
協力を頂き、1.2年生が地域の伝統でもある団子さしを
体験しました。団子さしの由来を学び、
その後は実際に団子を作り、木に差しました。
伝統に触れ、地域の方と交流できました。
ご協力ありがとうございました。

17文字のふれあい 学校賞表彰式


夏休みの課題で取り組んでいる17文字のふれあい事業において、
牧本小学校が学校賞の表彰を受けました。
継続して多くの子供達が取り組んでいることが評価を受けました。
福島県教育庁 県中教育事務所長の歌川啓由様と社会教育主事の齊藤俊明様
に来校頂きました。本校代表として6年生が賞状を受け取りました。
たいへん励みとなります。

むし歯を減らそう フッ化物洗口 開始

むし歯を予防する効果が高いとされるフッ化物洗口が
いよいよ本校でも始まりました。
水で練習してきた甲斐があり、1年生をはじめとしてどの学年も
スムーズに行うことができていました。
むし歯の罹患率が下がり、子供達が健康になっていくことを期待しています。

鼓笛隊 顔合わせ パート練習開始

鼓笛隊の引継ぎを前に、担当同士の顔合わせと
パート練習が始まりました。
それぞれのパートを6年生が下級生に引き継ぎます。
上級生が下級生に教えている様子は、伝統を引き継いでいる瞬間でもあります。
何か微笑ましく、そして上級生が頼もしくも見えます。
引継ぎ会が楽しみです。

積雪の朝 校庭に子供の歩く道

積雪の朝、朝6時過ぎに出勤すると
すでに一面の雪の校庭には一本の道が作られていました。
校庭だけでなく、道路からの階段、そして校舎前の階段にも
道をつけていただいていました。
ご近所にお住まいの方が毎年やって下さっています。
学校への心強い支援に心から感謝申し上げます。
また、駐車場は除雪車が入ってきれいにして下さっていました。
15センチ以上の積雪にもかかわらず、朝からスムーズに
教育活動に入ることができました。
もちろん、出勤や登校後は職員や子供達も
協力して雪かきを行いました。
朝、雪をかぶった木に朝日があたり、金色に輝いていたのがたいへんきれいでした。

第3学期いよいよ開始 始業式

いよいよ3学期が始まりました。
牧本小学校にも子供の声が戻ってきました。
朝の8時20分。
始業式が始まる前。
4年生以上が先に入場していました。
その整列がたいへん静かで立派でした。
そのため、後から入ってきた下級生も静かに整列できて、緊張感のあるよい式となりました。
校長先生から目標を持つことの大切さについてお話がありました。
また、児童代表で4年生が新年のめあてを原稿なしで発表しました。
一生懸命な練習の成果が感じられる発表でした。
学年のまとめの3学期。頑張っていきましょう。

第2学期終業式

第2学期終業式が行われました。
代表として3年生児童が
2学期のまとめと今後のめあてを堂々と発表してくれました。
校長先生や生徒指導の先生からも2学期のよかった点や
冬休みに注意する点についてお話がありました。
表彰も行われました。
保護者や地域の皆様には2学期も様々な面でご協力いただき
ありがとうございました。
おかげさまで子供達も4ヶ月分しっかりと成長できたことと思います。

わかたけ集会(表彰と発表)

わかたけ集会が行われました。
表彰がありました。
本校の教育の具体目標の一つに
1人1賞状があります。
目標達成に向けて、子ども達は一歩一歩着実に
頑張っています。
校長先生の話では、子ども達の今までの
がんばりについてと、これから頑張って欲しいことについて
話がありました。学校全体で「ふわふわ言葉」の代表格でもある
「ありがとう」を増やしていきます。
さらに、委員会からの発表では年末にふさわしい音楽と踊り、
そして、サンタ役の子どもからの折り紙のプレゼントが配られました。
2学期も残りわずか、頑張っていきましょう。