こんなことがありました! Events!!

2020年9月の記事一覧

晴れ 9/30 秋の晴天の下で遊ぶ元気な子どもたち

 9月30日は爽やかな秋の晴天の一日でした。水曜日は、長い昼休みだったので、多くの児童が校庭で元気に遊んでいました。

 体を動かすにはよい時期です。「健康で明るい子ども」に育つために、体育で運動量を確保するとともに、積極的な外遊びも推進しています。

急ぎ 9/30 運動会の練習が始まりました

 10月17日(土)の運動会に向けて、3・4年生は団体種目の練習を始めました。

 他の学年も紅白が決まり、来週からは練習に熱が入っていきます。ご家庭でも、体調管理をよろしくお願いいたします。

ピース 9/29 特設陸上部最終練習

 地区陸上競技交流大会に向けて取り組んできた陸上の練習も、9月29日が最終日でした。

 約1か月の練習で体力も技術も向上しました。一緒に練習を行った5年生も来年に向けての意欲が高まりました。練習を見ていた下級生も6年生の姿に未来の自分を重ねていました。

 大会では、自分の目標に向かって精一杯の活躍をすることでしょう。

 

虫眼鏡 9/30 理科の学習が充実しています

 9月より、サポートティーチャーとして、昨年度末まで本校で勤務なされていた渡辺先生が、週に1回のペースで理科の授業のサポートに入っています。

 今日は、3年生「太陽とかげ」の学習で、太陽の位置と影の観察・記録の注意点を教えていただきました。また、4年生は「自然の中の水のすがた」の学習で、冷たいコップを使って、水は再び目に見える姿に戻る実験の手伝いをしていただきました。

お祝い 9/28  2分の1成人証書授与式

 今年は夏の成人式と一緒には行われなかった、天栄村からの2分の1成人証書の授与式を9月28日(月)の全校集会で行いました。担任が一人ずつ呼名をし、4年生は元気のよい返事をしました。

 代表の服部君に証書を授与しました。

 10年後にどんな成人式を迎えるのでしょうか。

 きっと、今日のように、晴れやかな笑顔で明るい未来を過ごしていることでしょう。

王冠 9/28 全校集会で表彰を行いました

 9月28日(月)の全校集会で表彰を行いました。

 校長先生のお話の後、校内水泳記録会で、天栄村の小学生の水泳の新記録を出した高坂君に新記録証とメダルを贈呈しました。

 続いて、地区理科作品展の表彰を行いました。多数の金賞や特選の児童の紹介をし、代表で理科部長賞の石井君に賞状と盾を贈呈しました。

情報処理・パソコン 9/28 今年度初めてのQQイングリッシュ

 9月28日(月)2~5校時に、3~6年生は今年度初めてのオンライン英会話を行いました。

 天栄村が提携している英会話学校「QQイングリッシュ」でフィリピンの先生方と1対1の英会話の学習です。

 3年生は「I like~」を使った英会話を学びました。初めはALTのGayleと練習を行ってから始めました。最後は、みんな笑顔でした。

 4年生は「I can ~」を使った英会話を学びました。事前の学習が生かされていました。

 

 5年生は「Introducing  someone.」友だちを紹介する学習でした。高学年は英会話の内容が多くなってきました。

 6年生は「 I want to go to ~」行ってみたい国や地域を伝える学習でした。事前に調べたり、会話の練習をしたりしました。フィリピンの先生の話もよく聞き取っていました。

 次は、来週10月5日(月)に、1・2年生がQQイングリッシュで英語の学習をします。

音楽 9/25 朝の鼓笛練習

 10月17日(土)の運動会に向けて、5・6年生が朝の時間も使って鼓笛の練習を各パートに分かれて行っています。

 練習を重ねるにつれて、これからどんどん上達していきます。運動会当日はすてきな演奏で鼓笛行進を披露してくれることでしょう。

遠足 9/24 こんなところでも防災教育

 保健室の廊下の掲示板です。防災月間の9月にちなみ、クイズ形式で子どもたちが防災について考えらるように掲示の工夫をしています。

 様々なグッズのイラストが、マグネットで貼れるようになっています。

 問題は、「救急箱の中に必要なものはどれ?」「防災グッズの中に必要なものはどれ?」「関係のないものは全部で6個あります!どれかな?」の3問です。

 クイズを通して、子どもたちの防災意識を高めていきます。

 台風シーズンです。各ご家庭でも防災グッズの確認をしてはいかがでしょうか。

にっこり 9/24 学校応援団のみなさんのサポート②

 9月24日(木)3・4校時は、先週に引き続き、学校応援団のみなさんに6年生の家庭科の学習をサポートをしていただきました。 

 今回は6名の学校応援団のみなさんが、一人一人のつまずきに即座に対応してくださり、どの子も時間を有効に使ってトートバックの製作を終えることができました。ありがとうございました。